お口のケアをより効率的に行えるとしてマウスウォッシャーが注目されています。
今回は楽天の口腔洗浄器部門でNO.1にも輝いている「ビブレス ウォーターフロス」をご紹介します。
こちらは軽量でコンパクトな設計になっており、ポンプ式なので1度の給水で長く使う事が可能です。
使いやすさにこだわっているので、口コミや特徴そしてメリット、デメリットなどを是非参考にしてみてください。
「ビブレス ウォーターフロス」とは??
ビブレス ウォーターフロスとは軽量でコンパクトのポンプ式口腔洗浄器です。
こちらは各メディアでも取り上げられている今大注目のアイテムです。
ポンプ式なので本体のホースでコップなどの水から汲み上げる仕組みになっています。
水の継ぎ足し不要なので、ケアがスムーズに行えます。
独自の水流で歯ブラシでは届きにくい歯周ポケットの汚れもしっかり取り除く事ができます。
ビブレス ウォーターフロスの使い方
「ビブレス ウォーターフロス」の特徴
<ポンプ式だから継ぎ足し不要>
こちらは本体のホースをコップなどの水に汲ませるポンプ式になっています。
従ってタンク式のものより、長時間連続して使う事ができます。
コップに水を注ぎながら使用できるので、継ぎ足しの手間がかかりません。
また、ポンプ式ならではの特徴として本体を傾けても使用できる事が挙げられます。
タンク式の場合は傾けると水が出なくなり下の歯が洗いにくいといったケースが発生します。
しかし、こちらは360°どの角度にしても使用ができます。
<独自の水流で汚れにアプローチ>
水を連続に細かく噴出することで効率よく汚れを落とす「パルス水流」という独自技術を用いています。
通常の水流よりも歯垢除去率は約60%もアップさせることができます。
歯ブラシでは届きにくい歯周ポケットの汚れもしっかりと取り除く事が可能です。
水圧は弱、強、マッサージモードの3段階に調節ができます。
<軽量でコンパクト>
タンク式の場合は水を入れるとどうしても重たくなってしまいますが、こちらはポンプ式なので軽量です。
重さはおよそ200gと軽量なので扱いやすいです。
また、サイズは高さ27cm、幅4cm、奥行4cmとなっており500mlのペットボトルよりも小さくコンパクトです。
こちらは便利な充電式なので、旅行先や出張先にも持ち運びしやすく、いつでもどこでもお口のケアができます。
「ビブレス ウォーターフロス」の効果
ビブレス ウォーターフロスには歯ブラシでは取りにくい歯周ポケットの歯垢まで取り除く効果が期待できます。
こちらは水圧に緩急をつけることで、一定の水流で噴射するよりもより効果的に汚れにアプローチができます。
また、ヘッドの部分を変えれば電動歯ブラシとしてやポイントブラシとしても使うこともできます。
一台でお口の中のトータルケアが行えます。
「ビブレス ウォーターフロス」のデメリット
デメリットは充電にかかる時間に対して使用できる時間が短めな事です。
こちらは充電0%から100%になるまでに6〜8時間かかります。
1回の充電では40分間使用可能となっています。
3泊4日程度の旅行や出張であれば充電も切れずに使う事ができそうです。
「ビブレス ウォーターフロス」のメリット
メリットはお手入れが簡単な事です。
使用後のお手入れは約20秒ほどで完了します。
具体的には拭き上げで5秒程度、ホースの片付けで5秒〜10秒程度、スタンドへの立てかけで5秒程度で完了です。
タンク型の場合はタンクの乾燥に2時間程度かかってしまいますが、こちらはポンプ式なのでその時間も省く事ができます。
また、防水仕様なのでお風呂で使えるのも嬉しいポイントです。
「ビブレス ウォーターフロス」を実際使った人の口コミは?
ビブレス ウォーターフロスを実際に購入して使った人の口コミレビューです。
参考にしてみてくださいね。
「ビブレス ウォーターフロス」はどこで買える?最安値は?
Yahoo!:10780円(税込)
Amazon:売り切れ、もしくは只今お取り扱いありません。
楽天市場:10780円(税込)
Yahoo!、楽天市場で購入することができます。(2023/01/10調べ、価格は変動いたします。)
まとめ
ビブレス ウォーターフロスは歯磨きでは取りきれなかった汚れや歯垢も取り除いてくれるので、お口の健康を守る事ができます。
一番の特徴はポンプ式であることです。
ポンプ式であれば給水を何度もする必要もなく、お手入れが簡単なので嬉しいですね。
また、コンパクトな軽量タイプなので、旅行先や出張先にも持ち運びしやすいです。
デメリットとしては充電時間が長くかかるようですが、充電式なのでいつでもどこでも使用できて便利ですね。
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