キャンパーの間で大人気のJHQマルチグリドルに、新しい深型タイプが発売されています。
深型になったことで、より使いやすくなったとされていますが、どんな点が異なるのか気になりますね。
この記事では、『JHQ マルチグリドル 深型』の特徴や口コミをまとめています。
<JHQマルチグリドル 深型悪い口コミ>
JHQ マルチグリドル 深型の悪い口コミを検索してみたのですが、まだ発売されて間もないため口コミは見当たりませんでした。
今後口コミが増えてくると予想されます。
JHQマルチグリドルは、どのタイプも人気が高く、使いやすいと高評価されています。
そのため、悪い口コミは比較的少ないです。
おそらく深型になることで、より使いやすくなっているはずなので、購入して失敗・・・ということは少ないでしょう。
<JHQ マルチグリドル 深型の良い口コミ>
JHQ マルチグリドル 深型の良い口コミを検索してみましたが、良い口コミもまだ投稿されていませんでした。
期待大で購入されている人は沢山います。
深型になることで、料理のレパートリーが増えるというのは嬉しいですね。
<JHQ マルチグリドルの特徴・効果について>
JHQ マルチグリドル 深型の特徴や効果についてご紹介します。
色々な料理に対応
本体の中央部分がくぼんでいて深型なので、鍋料理や揚げ物、煮物など様々な料理がしやすくなっています。
焼き物や炒め物もできます。
焦げ付かない加工
従来品と同様に焦げ付かないように加工されているので、油無しでも調理可能です。
アウトドアシーンでも洗い物しやすいので助かります。
そのままテーブルへ運べる
調理したものをそのままテーブルに運べるようになっています。
デザイン性もあるので、お皿代わりになりますよ。
木製のグリップ付きで、取っ手を持つ際も火傷の心配はありません。
安心のPFOAフリー
発がん性が指摘されているPFOAはフリーなので、安心して料理できます。
熱伝導率抜群で使い勝手が良い
熱伝導率抜群なので、素材の美味しさをしっかり引き出します。
軽量でコンパクトなので、持ち運びもしやすいです。
専用ケースもついているので、収納もしやすくなっています。
食洗器も利用可能
食洗器も利用できるので、自宅で利用した際も洗い物の手間が減るのが助かります。
セット内容も充実
収納ケース、木製グリップ、鍋敷きが付属。
すべて収納ケースに入れて持ち運びや保管をすることができます。
様々な五徳に対応
本体裏の12個の溝が様々な五徳に対応でき、とっても便利です。
<JHQ マルチグリドル 深型のデメリット>
JHQ マルチグリドル 深型のデメリットをまとめておきます。
・強火で使うことはできない
・使用後はしっかり乾かす必要がある
<JHQ マルチグリドル 深型のメリット>
JHQ マルチグリドル 深型のメリットをまとめておきます。
・様々な料理で使える
・アウトドアでも自宅でも使える
・深型でより沢山の材料を調理できる
<JHQ 29cm深型とJHQ33cm浅型との比較>
JHQ 29cm深型と従来品のJHQ33cm浅型との比較をしてみました。
JHQ 29cm深型 | JHQ33cm浅型 | |
サイズ | 約35cm×約29cm×約6㎝ | 約40cm×約33cm |
厚さ | 約4mm | 約4mm |
深さ | 約4cm | 約2cm |
重さ | 約750g | 約1Kg |
付属品 | 木製グリップ、鍋敷き、収納ケース | シリコンミトン、収納ケース |
IH対応 | 〇 | 〇 |
比較してみると、深型のほうがやや軽量で木製グリップもついていて、より使いやすくなっていることが分かります。
素材はどちらもアルミニウム合金で、コーティングもされているので、機能面は同じと言えます。
ただし、深さがあることで、より多くの食材を一度に調理しやすいと言えるでしょう。
たっぷり料理したいなら深型は便利ですよ。
<JHQ マルチグリドル 深型はどこで買える?最安値は?>
Yahoo!:15290円(税込)
Amazon:売り切れ、もしくは只今お取り扱いありません。
楽天市場:15290円(税込)
ポイントを考慮すると楽天市場でお安く購入することができます。
(2023/03/07調べ、価格は変動いたします。)
まとめ
JHQマルチグリドル深型をご紹介しました。
まだ口コミは投稿されていませんが、InstagramやTwitterでは、欲しいという声が沢山あがっています。
注目されている商品ということは間違いないでしょう。
ぜひチェックしてみてくださいね。
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