【口コミ評判】おすすめ!『クレバースライサー』を使ってみた効果は?使い方や最安値は?

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毎日の食事の中で野菜は取り入れたいですが、包丁で切ったり、手ですりおろしたりするのは大変ですよね。

そこで今回、ハンドルを回すだけで簡単に野菜のカットや下ごしらえができる「クレバースライサー」をご紹介します。

こちらはオーストラリア発の今大人気の商品です。

口コミや特徴、そしてメリット、デメリットなどをご紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

目次

「クレバースライサー」とは??

クレバースライサーはオーストラリア発のスライサーで、1台3役でスライス、すりおろし、細切りが可能です。

使い方はとても簡単でセットしたドラムの中に野菜を入れて、あとはハンドルをぐるぐると回すだけです。

また、ダイヤルを回すだけで動かないようにしっかりと固定できます。

素早く野菜のカットや下ごしらえが出来るので、料理の時短に役立つアイテムです。

クレバースライサーをおすすめしたい方

クレバースライサーの使い方

「クレバースライサー」の特徴 

<3つのステンレス製ドラム>

クレバースライサーは3つのステンレス製ドラムがあり、野菜を様々な形に仕上げてくれます。

1つ目のすりおろしドラムは食材を細かくすりおろしたい時に使います。

例えばパルメザンチーズやニンニク、アーモンド、ビスケットなどの食材をすりおろすことが可能です。

2つ目のスライスドラムはきゅうりやにんじん、硬さのあるじゃがいもやカボチャもスライスする事ができます。

3つ目の細切りドラムもにんじんやさつまいも、じゃがいもなどあらゆる食材で使うことができます。

サラダを作ったり、料理の野菜の下ごしらえをする時にも大活躍です。

<省エネ、省スペース>

クレバースライサーは電源なしなので省エネのアイテムです。

手動でハンドルをぐるぐると回すだけで簡単にスライスやすりおろし、細切りが可能です。

また、サイズもコンパクトで幅が約24.5cm、高さ25.4cm、奥行き13.2cmなのでキッチンに置いてもスペースをあまり取りません。

<お手入れが簡単>

ドラムの部分は簡単に取り外すことができ、簡単にお手入れできます。

また、ドラムの部分は食洗機も対応しています。

構造は本体、ステンレスドラム、ドラムホルダー、ハンドルとシンプルなので

お手入れする箇所も少なくて済むのも嬉しいポイントです。

「クレバースライサー」の効果

クレバースライサーを使う事で、短時間で簡単に野菜のスライスや細切り、すりおろしをする事ができます。

例えばサラダを作る時に包丁で全ての野菜を切ろうと思うと時間もかかってしまいます。

しかし、クレバースライサーを使えば簡単にカットできるので料理の時短にもつながります。

特に人数が多いご家庭や、来客が来た際には人数分の野菜を用意するのに大変便利です。

今まで料理に時間をかけられなかった方も、クレバースライサーがある事で

野菜を取る習慣が増え、健康的な食生活へ導いてくれます。

「クレバースライサー」のデメリット

デメリットは電動ではないので、手でハンドルを回し続ける必要があることです。

「省エネ」という面ではメリットにもなりますが、「手間」という面では

電動のブレンダーなどと比べると手を動かし続ける手間が増えてしまいます。

「クレバースライサー」のメリット

メリットは置く場所さえあれば、どこでも使用できるところです。

電動のものはコンセントが届く位置に置いて使わないといけません。

しかし、クレバースライサーは電源に繋ぐ必要はないので、キッチンやリビングなど台さえあればどこでも使用できます。

「クレバースライサー」を実際使った人の口コミは?

『クレバースライサー』の良い口コミ

仕事帰って疲れてる時に、野菜のスライスしんどかったけど、これがあったら人参や大根の細切りが一瞬!思った10倍よかったです!

引用元:Amazon

今までは指で野菜を持ってスライスするタイプで、いつ指までスライスしてしまうか心配しながらの作業でした。クレバースライサーに変えたら、全くそんな心配などなくハンドルを回すだけでスルスル切れて、しかも速いので、もっと早くにこれに出会いたかったと思いました!

引用元:Amazon

皮を剥いたジャガイモなんかを放り込んでぐるぐる回すと、ほんの十数秒で千切りになって出てきます。ポイントはこの円筒形で、端に送りつつ自然に野菜をホールドする感じになるので効率よくカットできるみたいです。手動方式なのに電動の普通のフードプロセッサーよりカットが早いので、今までの製品は何だったのかという感じ。

引用元:Amazon

『クレバースライサー』の悪い口コミ

最初のうちはとてもスムーズに使用できていましたが、気が付いたら食材に白い小さな小さなプラスチック片が混入していることが発覚しました。調べたところ、プッシャーが削れていました。プッシャーの向きを間違えて使用したわけではなく、通常使用で削れました。大変がっかりいたしました。

引用元:Amazon

人参を千切りにしてもましたが、思ったよりキレイにスムーズにカットされませんでした。

引用元:Amazon

使っているときに安定感がない。

引用元:Amazon

「クレバースライサー」はどこで買える?最安値は?

Yahoo!:5128円(税込)

Amazon:4690円(税込)

楽天市場:5300円(税込)

Amazonでお安く購入することができます。(2023/01/22調べ、価格は変動いたします。)

まとめ

クレバースライサーは1台で野菜のスライス、細切り、すりおろしの3つが可能です。

お手入れも簡単にでき、ステンレスドラムは食洗機対応しています。

クレバースライサーがあれば人数分の野菜の用意も楽に行うことができ、料理の時短にも繋がります。

また、電源なしのスライサーなので手動でハンドルを回し続ける必要はありますが、台さえあればどこでも使用できます。

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