【口コミ】おすすめ!『ルンバ j7+』を使ってみた効果は?最安値は?

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お仕事や育児で忙しいと毎日お掃除するのは大変ですよね。

お掃除の手間を省く為に、お掃除ロボット「ルンバ」の購入を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はルンバの中でも史上最高の賢さをもつ「ルンバ j7+」の魅力をお伝えしていきます。

こちらは2022年3月時点でルンバシリーズの中で国内売上No. 1を獲得しています。

口コミや特徴、そしてメリット、デメリットなどをご紹介しますので参考にしてみてください。

目次

「ルンバ j7+ 」とは??

ルンバ j7+はルンバシリーズ史上で最も賢いと言われているお掃除ロボットです。

こちらは障害物を見分けて避ける能力に特化しており、散らかった床でも確実に綺麗にしてくれます。

また、拭き掃除ロボット「ブラーバ」とも提携が可能でスマートなお掃除時間を創り上げる事ができます。

デザインもシンプルで生活に馴染みやすいです。

「ルンバ j7+ 」の特徴 

<障害物を判別して回避>

ルンバ j7+の最大の特徴は物体を認識する機能に優れていることです。

その為、コード類 やスリッパ、靴下、布類、ペットの排泄物などの障害物を認識して避けてくれます。

お部屋が散らかっていても事前に片付けておく必要はありません。

さらに障害物を発見した際には、清掃終了後にアプリに障害物の画像を送信してくれる機能があります。

その際、進入禁止エリアに設定したりと、ルンバ j7+側にフィードバックを送ることができます。

<間取りや家具を学習する>

キッチンやリビングなどの間取りや、テーブルやソファなどの家具を区別して学習する事ができます。

これにより、特定の場所を指定して部分清掃が可能です。

また、フロアトラッキングセンサーを使ったナビゲーションで無駄なく効率的に進み、短時間で掃除を終わらせてくれます。

壁際や隙間までしっかりと綺麗にする事ができます。

<終了後はクリーンベースに自動で帰る>

ルンバ j7+はルンバ j7とは違い、クリーンベースがついています。

掃除が終了すると自動でクリーンベースに戻り、本体が集めたゴミをAllergenLock紙パックへ排出します。

紙パックには最大1年間分のゴミを収納できるので、ゴミ捨てをする手間も省けます。

さらに嬉しいのが、掃除途中に充電が少なくなると自動でホームベースに戻って充電を始めることです。

充電し終わったら掃除途中の場所に戻って、自動で再開してくれます。

<チャイルドロック、ペットロック機能がある>

子供やペットが本体にいたずらしても大丈夫なように、ロック機能を搭載しています。

ロック機能を有効にすると、本体のボタン操作が無効になってアプリと音声アシスタントからだけの操作に切り替わります。

「ルンバ j7+ / j7」の効果

ルンバ j7+を使う事で、散らかった部屋でも短時間で効率的にお掃除をする事ができます。

こちらは障害物を判別して回避する機能に優れているので、事前にお部屋を片付ける必要はありません。

また、終了後のゴミ捨てまで自動でやってくれるので、掃除全般を任せる事が可能です。

忙しい毎日でもお部屋を綺麗に保ってくれるので嬉しいです。

さらに、拭き掃除ロボット「ブラーバ」と提携させることでワンランク上のお掃除をする事ができます。

「ルンバ j7+ 」のデメリット

デメリットは障害物を避けるので、掃除する面積が狭くなってしまう事です。

床に沢山ものがあればあるほど、避ける面積も増えていってしまいます。

従って、重点的に掃除して欲しい部分だけでも、物を片付けていた方がよりお部屋が綺麗になりそうですね。

「ルンバ j7+ 」のメリット

メリットはルンバ j7+には「ペットオーナー保証」がついている事です。

こちらの保証が付いているのはシリーズの中でもルンバ j7+とルンバ j7のみです。

適用条件はiRobot Homeに接続しているユーザーです。

保証内容は犬または猫のフンが清掃中に付着した場合

メーカー保証期間内であれば1回に限り無償でサポートしてくれるという内容です。

ユーザーの過失であっても適用されるので、ペットがいる家庭でも安心して利用できます。

「ルンバ j7+ 」を実際使った人の口コミは?

『ルンバ j7+ 』の良い口コミ

今度の進化は段違い!これまでの行き当たりばったりから、きちんと部屋の形を理解して全体を残さず清掃。厚みのあるカーペットで段差ごえに失敗してもチャレンジを繰返す。ネコ二匹の抜け毛の担当だが、ローラーやハネに絡みづらくなっている。ゴミケースも水洗いが出来る。ステーションでゴミがパックに集められる。ゴミすての手間が大幅に楽になったのが最大の成果。ただし吸引の音は10秒間だけがまんが必要。ネコたちはもう慣れたらしい。

引用元:Amazon

一台ルンバを所有しています。(692)動作時の五月蠅さも、物とぶつかる際の衝撃もソフト、そして掃除した部屋のマップ作成がかなり正確でびっくりしました。掃除後はホームに戻り、付属のダストボックス内へ吸引し移すまで本当に手が掛かりません。本体自体も高級感があり、良い意味で存在感があります。

引用元:Amazon

ゴミの後始末もせずにほんとに楽です。下準備も全然しません。前の機種は下準備で気を使いましたけど。今全然気にしません

引用元:Amazon

『ルンバ j7+』の悪い口コミ

最新版になって障害物を避けたりマップをAIが学習するとありますが、明らかにものが何もないのに埃を取り残して行ってしまうのが一気になります。前の古いのを使っていた時はこんなに取り残しはなかったかなあと思います。障害物を気にするばかりに取り残しが多いのかな…

引用元:Amazon

職場に導入。取説が簡単すぎて良く分からないが、スマート家電って言うだけあってスマホありき。Wi-Fi環境の無い場所では使い物にならないみたい。

引用元:Amazon

「ルンバ j7+ 」はどこで買える?最安値は?

Yahoo!: j7+ :111650円(税込)  j7:87546円(税込)

Amazon: j7+ :129800円(税込)  j7:99800円(税込)

楽天市場: j7+ :116820円(税込)  j7:99800円(税込)

Yahoo!でお安く購入することができます。(2022/10/21調べ、価格は変動いたします。)

まとめ

ルンバ j7+はシリーズ史上最も賢いと言われているお掃除ロボットです。

最大の特徴は障害物を判別して避ける能力に優れている事です。

コードやスリッパなど様々なものを判別するので事前にお部屋を片付けなくても掃除をスタートできます。

さらに、終了後はクリーンベースに自動で戻ってゴミを捨ててくれるので、後片付けも必要ありません。

家事の時短にとても繋がるので嬉しいアイテムですね。

子どもがいる家庭やペットのいる家庭でも安心して使う事ができます。

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