【口コミ】『ヤーマン キャビスパRFコア』を使ってみた効果は?使い方や最安値は?キャビスパRFコア PLUSとの違いは?

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エステサロンで人気のマシンのひとつキャビテーションが手軽に自宅で行えるなら、使ってみたいと思いませんか。

ヤーマンから発売されているヤーマン キャビスパRFコアなら、エステで受けるキャビテーションを自宅で行うことができます。

今回は、いいものプレミアムで紹介されたキャビスパRFコアの口コミや特徴、効果、メリット・デメリットをまとめてみました。

目次

<ヤーマン キャビスパRFコアの悪い口コミ>

数分なら大丈夫でも、長い時間使うにはちょっと重い気がします。

引用元:dinos

顔に使用したいと思い、使用してみましたがTVて見たようにピクピクと頬が動きません。何度か試して見ましたが同じでした。結局、使用しておりません。説明書もあまり詳しくないので、使用方法の動画があると良かったです。

引用元:dinos

悪い口コミでは、少し重たい、紹介していたように動いてくれないなどの声があがっていました。

EMSでどれくらい筋肉が動くかは個人差があるので、あまりピクピクしないと感じる人もいるかもしれません。

<ヤーマン キャビスパRFコアの良い口コミ>

一回やっただけで顔が違いました。が、ピリピリが凄くて弱めでやればいけるかな?再トライしてみます。もも、お尻が気になり、柔らかくなったような気がします。続けて効果みてみます。これで細くなったりしたら非常に嬉しいです。がんばります!

引用元:dinos

いろんなところにムダなお肉がついているのでダイエット?リフトアップしたく購入しました。コンパクトで手にフィットして使うとお肌が柔らかくなり、効果はまだ出てないのですが毎日続ければ期待出来そうな感じがします。

引用元:dinos

小型で手軽に使えて便利です。お風呂で使えるのも良いです。エステ機器はすぐに使わなくなることが多いのですが、今回はいつになく使っています。

引用元:dinos

良い口コミでは、肌が柔らかくなった気がする、使いやすい、お風呂で使えるのが良いなどの声があがっていました。

<ヤーマン キャビスパRFコアの特徴・効果>

ヤーマン キャビスパRFコアの特徴や効果をまとめておきます。

エステのキャビテーションが自宅でできる

キャビテーションは超音波で身体を引き締める機器です。

気になる脂肪を減らすのに最適とされていて、エステでも人気です。

キャビスパRFコアは、毎秒およそ33万回の振動で脂肪にアプローチします。

キャビテーションと同時にハンドで押し流すようにケアできるのも特徴です。

エステのフルコースが体験できる

「ラジオ波」と「EMS」も搭載されているので、エステサロンのフルコースを受けられるようなマシンです。

ラジオ波でお肉を温めて、EMSで筋肉を引き締めます。

フェイスモードも搭載

ボディだけでなくフェイスモードも搭載されているので、顔の引き締めケアにも使えます。

もたつきが気になったらフェイスモードでマッサージすれば、すっきりシャープなフェイスラインが叶うでしょう。

ラクで簡単!お風呂でも使える

使い方は簡単で、ジェルを使用して気になる部位にあてて動かすだけです。

ジェルが無い場合は、水でも問題ありません。

防水仕様なのでお風呂で使えます。

<ヤーマン キャビスパRFコアのデメリット>

ヤーマン キャビスパRFコアのデメリットをまとめておきます。

・使用後はお手入れしなければいけない

・継続が必要

<ヤーマン キャビスパRFコアのメリット>

ヤーマン キャビスパRFコアのメリットをまとめておきます。

・お風呂で使える

・1台に様々な機能が搭載されている

<ヤーマン キャビスパRFコアの使い方>

キャビスパRFの使い方は簡単です。

使用する部位にジェルか水をたっぷりと塗り、電源を入れて、EMSのレベルと

RFのレベルを設定したら、気になる部位にあててゆっくりと動かしていきます。

この時、できるだけゆっくりと動かすのがポイントです。

使用した後は、汚れを綺麗に拭き取り、濡れている場合は完全に乾かしてからしまいましょう。

<『キャビスパRFコア』と『キャビスパRFコア PLUS』の違い>

「キャビスパRFコア」と「キャビスパRFコア PLUS」の違いをまとめておきます。

 キャビスパRFコアキャビスパRFコア PLUS
サイズ約W83×D116×H97mm約W83×D116×H97mm
重さおよそ307gおよそ307g
充電時間3時間3時間
連続動作時間30分30分
EMS低周波のみ低周波・高周波
カラーピンクブラック
フェイスモードありなし

キャビスパRFコアとキャビスパRFコアPLUSでは、サイズや重さは同じです。

EMSに関して、キャビスパRFコアPLUSは高周波も出すことができるので、より筋肉にアプローチできると言えます。

ただし、こちらの機種はフェイスモードが搭載されていません。

顔にも使いたいならキャビスパRFコアがおすすめです。

<ヤーマン キャビスパRFコアはどこで買える?最安値は?>

Yahoo!:33000円(税込)

Amazon:25000円(税込)

楽天市場:33000円(税込)

Amazonでお安く購入することができます。

(2023/04/22調べ、価格は変動いたします。)

まとめ

エステサロンと同じキャビテーションを自宅でできるヤーマンのキャビスパRFコアをご紹介しました。

毎日のケアで気になる部位を引き締めていける商品なので、運動や食事制限が苦手という人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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