【口コミ】おすすめ!『アクアキューブ2』を使ってみた効果は?最安値は?

当ページはPRを含むコンテンツとなっております。

いつでも美味しいお水が飲めるウォーターサーバー。

「欲しいけどスペースが無い」と購入を迷っている方もいらっしゃるかと思います。

そこで今回はコンパクトタイプのウォーターサーバー「アクアキューブ2」をご紹介します。

こちらは卓上型ウォーターサーバーです。

市販のペットボトルをセットするタイプなので大きな水タンクを常備する必要もありません。

口コミや特徴、そしてメリット、デメリットなどをお伝えしていきます。

目次

「アクアキューブ2」とは??

アクアキューブ2は自宅で美味しい冷水と温水が飲める卓上型ウォーターサーバーです。

大ヒット商品「アクアキューブ」の新商品で、コンパクトタイプ初の超冷水7℃を実現しています。

こちらは一般的なウォーターサーバーとは違い、市販のペットボトルを装着するタイプです。

コンパクトタイプなので様々な場所に置きやすく、生活に馴染みやすいホワイトカラーです。

「アクアキューブ2」の特徴  

<軽量でコンパクト>

重さは2.2kgでサイズは幅21cm、奥行26cm、高さ29cmとA4用紙に収まるサイズ感です。

軽量でコンパクトな卓上型なのでリビングやキッチン、寝室など様々な場所に置きやすいです。

場所を移動させる時やお手入れする時も楽々です。

<冷水と温水どちらにも対応>  

コンパクトなのにも関わらず、冷水と温水どちらにも対応する機能性を備えています。

冷水に関してはコンパクトタイプ初の超冷水7℃を実現しています。

また、温水に関してはポットの代わりとしても利用できます。

約7℃〜11℃の冷水は飲用水として、約85℃〜95℃の温水はお茶やコーヒー用としての利用にもぴったりです。

さらに、嬉しいのが「チャイルドロック」が付いている事です。

お子さんがいるご家庭でも安心して利用できます。

元々はオフィスに使われているウォーターサーバーを家庭用卓上型にしているので機能も本格的です。

<市販のペットボトルを装着>

こちらは一般的なウォーターサーバーとは異なり、水はセット販売していません。

市販のペットボトルを装着するタイプのウォーターサーバーになります。

大きな水タンクを常備する必要もなくスペースを取らないのも嬉しいポイントです。

また、お好きなお水を楽しむことができます。

付属の専用キャップを装着する事で市販の2Lと500mlのペットボトルを利用することができます。

「アクアキューブ2」の効果

アクアキューブ2を使う事でいつでも美味しい冷水と温水を飲む事ができます。

夏場は7℃の冷たいお水を飲んだり、冬場は温かいコーヒーを入れたりと様々な使い方ができます。

また、ポットのようにその都度お湯を沸かす手間も省けます。

来客時にもすぐに人数分の飲み物を用意できますね。

さらに、水道水を使うよりも料理や飲み物を美味しく仕上げられる点も嬉しいです。

「アクアキューブ2」のデメリット

デメリットはコンパクトなので容量が少ない事です。

内蔵タンクの中は冷水と温水合わせて1.2Lが満タンの状態です。

また、ペットボトルの中に常に水が入っていないと冷水や温水が出ません。

こちらはペットボトル内の水が下に落ちようとする働きを利用し、お水を押し出す仕組みになっています。

「アクアキューブ2」のメリット

メリットは水タンクを購入する手間が省ける事です。

こちらは一般的なウォーターサーバーのように水タンクを注文して届けてもらう必要はありません。

スーパーやコンビニに行っていつでもお水を補充できます。

その日の気分で好きなお水を選べるのも嬉しいですね。

「アクアキューブ2」を実際使った人の口コミは?

アクアキューブ2を実際に購入して使った人の口コミレビューです。

参考にしてみてくださいね。

楽天市場の口コミはこちら

「アクアキューブ2」はどこで買える?最安値は?

Yahoo!:7590円(税込)

Amazon:売り切れ、もしくは只今お取り扱いありません。

楽天市場:8110円(税込)

Yahoo!楽天市場で購入することができます。(2022/10/31調べ、価格は変動いたします。)

まとめ

アクアキューブ2は冷水と温水どちらも楽しめる卓上型のウォーターサーバーです。

ペットボトルを装着するタイプなので、好きなお水を選ぶことが可能です。

また、軽量でコンパクトなのでお家の中のどこにでも置きやすいです。

持ち運びやお手入れもしやすいので嬉しいですね。

コンパクトタイプなので容量は少なめですが、気軽に取り入れやすいウォーターサーバーです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次