お家の中で運動するとなるとスペースに限りがありますよね。
今回は省スペースでもしっかり全身運動ができるトランポリン型のアイテム「キュッポリン」をご紹介します。
こちらは上で飛び跳ねたり、足踏み運動したりなど様々な方法で運動できます。
使用しない時はクッションとしても利用できますよ。
口コミや特徴、そしてメリット、デメリットなどを詳しくまとめていきます。
ポチップ
「キュッポリン」とは？？
キュッポリンとは飛び跳ねて運動ができるトランポリン型のエクササイズアイテムです。
こちらを使えば体幹運動、有酸素運動、筋力運動の3つを同時に行えます。
飛び跳ねるだけでなく、足踏み運動や背筋運動など様々な方法で効果的なエクササイズができます。
使用しない時にはクッションとしても使う事ができ、コンパクトなので収納もしやすいです。
「キュッポリン」の特徴
＜3つの運動が同時に可能＞
体幹運動・有酸素運動・筋力運動の3つを同時に行えるので、短時間で効率的なエクササイズができます。
こちらはトランポリン型のアイテムなので遊び感覚で運動ができます。
テレビを見ながらや音楽を聴きながらなど、楽しみながら運動ができるので継続しやすいです。
＜様々な使い方ができる＞
上に乗って飛び跳ねるだけでなく様々な使い方ができるのでご紹介します。
・下半身のトレーニングになる「踏み台昇降運動」
・体幹トレーニングになる「足踏み運動」
・寝転がって行う「背筋運動」
また、使用しない時はクッションとしても使用できます。
＜膝や腰に負担がかからない＞
キュッポリンは膝や腰に負担がかからない設計にこだわっています。
「衝撃吸収性クッション」を採用しており足への衝撃を和らげます。
また、騒音軽減効果もあるので運動音は日常会話よりも静かな45dBに抑えられます。
さらに、49個のコイルスプリングを内蔵しているので、バネが独立して反動力をサポートします。
＜コンパクトで省スペース＞
サイズは縦49cm、横49cm、高さ16cmなので小さなスペースで運動ができます。
また、使わない時は空いたスペースに立てかけて収納も可能です。
こちらは運動アイテムとしてだけでなく、インテリアとしてもお部屋に馴染むデザインです。
カバーはピンクとブラウンの2つのカバーが付いてきます。
お部屋の雰囲気に合わせて選べるので嬉しいですね。
「キュッポリン」の効果
キュッポリンで飛び跳ねる事で、検証によるとウォーキングよりも
消費カロリー量と筋肉活動量がアップしたという結果を得ています。
具体的な数値をまとめていきます。
・腹斜筋が約231%にUP
・腹直筋が約372%にUP
・大殿筋が約314%にUP
・腓腹筋が約388%にUP
・ハムストリングスが約214%にUP
・ヒラメ筋が約267%にUP
また、ウォーキングと比べて消費カロリーは6倍以上に増えたという結果でした。
「キュッポリン」のデメリット
デメリットとしては上に乗ってピョンピョンと飛び跳ねるので、転倒などに気をつける必要がある事です。
特にお子さんやご高齢の方が使用する際には補助をする人が居たほうが良いようです。
また、2人以上で乗ったり強い衝撃を与えたりすると破損の原因にもなるので注意が必要です。
「キュッポリン」のメリット
メリットはアウターカバーが取り外して洗濯できるので清潔に保てる事です。
また、インナーカバーについては水で濡らして絞った布巾などでお手入れすると良いようです。
カバーはピンクとブラウンの2つが付いてくるので洗い替えできるのも嬉しいですね。
「キュッポリン」を実際使った人の口コミは？
キュッポリンを実際に購入して使った人の口コミレビューです。
参考にしてみてくださいね。
「キュッポリン」はどこで買える？最安値は？
Yahoo!：９９８０円(税込)
Amazon：１０９８８円(税込)
楽天市場：９９８０円(税込)
Yahoo!、楽天市場でお安く購入することができます。(2023/01/22調べ、価格は変動いたします。）
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まとめ
キュッポリンを使えば、自宅での隙間時間に楽しく運動ができます。
消費カロリー量や筋肉活動量がウォーキングよりも高いという検証結果もあるので、効果も期待できそうですね。
また、使用しないときにはクッションとして使える点も嬉しいです。
飛び跳ねて使うアイテムなので転倒に気をつける必要はありますが、お子さんからご高齢の方まで使う事ができます。
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